2007年02月22日

森進一「おふくろさん」、もう聴けなくなる?

   歌手の森進一さんといえば「おふくろさん」。これが、もう聴けなくなって
しまうかもしれない。作詞した川内康範さんに無断で、歌の冒頭に他の作詞家
が作ったセリフを付けて2006年大晦日の「紅白歌合戦」などで歌った、という
理由からだ。しかし、このセリフが付けられたのは今から約30年前。森さんは
「謝る理由がわからない」などと記者に話し、両者の言い分は食い違ったままだ。

「盗作と同じなんだ。人間として失格」
 川内さんは、この問題については10年ほど前から森さんに伝えていたとして、
「やっていることは作家同士なら盗作と同じなんだ。人間として失格」と森さんを
激しく非難。「僕の志と違ったことをやる者にはオレの作品は一切歌わせない」と
森さんに言うと、居直って「結構だ」と言ったという。

   一方の森さんは記者団に対して、川内さんとは「直接話していない、事務所の
職員が対応した」として、「突然歌わせないといわれ、それは本当に僕も困るんで
すけど。もうビックリしましたよ」 「大きな心で見守ってほしい」 などと話した。

   07年2月21日には、川内さんは日本テレビ系「ザ・ワイド」の電話インタビューに答え、
   「(森さんは)嘘八百をならべているのだから、そんなヤツと会ってもしかたない」
「(解決策は)もう無い」そして、「表立って(訴訟を)やるつもりはないが、僕の歌を(森さんが
)歌ってはいけないとジャスラックに届けている」と話した。一方の森さんは同日、記者団に
対して、    「先生の会見を見て、あんなにご立腹だとは思わなかった。できるだけ早く先生
にお会いして、自分の気持ちを伝えたい」  と、事の収束を図りたい気持ちを話した。

 ジャスラック広報では、「川内先生が作品を改変することに同意していないため、
今回の件は、著作権法違反にあたります。」 としている。
                                     <J-CAST ニュース>


一部変えたいのなら、やはり、作詞家にひと言お伺いを立ててから使用するっ
てのがスジじゃないのかなぁ・・何も言われなかったから、すましてやってきた、
みたいなイメージあるし・・
どんっ(衝撃)

あれほどのヒット曲なんだから、慎重に扱うべきだったのに、なんかもう、
「自分のモノ」みたいな感覚になってたのかな。ま、そういう事は、一般庶民の
生活ではよくある事だけど・・

「おふくろさん」だけじゃなくて他に作った曲もすべて歌わせない、となると、
事はかなり深刻だね。歌手生命が危なくなるよね、これじゃ。

森進一って、森昌子との離婚騒動までは、あんまりキャラがわかりにくい
何となーく、いい人っぽいイメージがあったけど、今回の事件といい、
結構なイメージダウンだわねぇ。。
ふらふら

やっぱ、人間、「謙虚」でなくっちゃねえ・・モバQ
posted by waratta at 01:21 | Comment(0) | 最近のニュース
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